マンモグラフィ(乳房X線撮影)装置が新しくなりました

診療技術部 画像センター室

2018年10月にマンモグラフィ装置が新しくなりました。従来の装置よりも丸みを帯びたデザインで、被検者の体と接する撮影台も緩やかなカーブとなっているため、腕や脇の下の痛みを軽減できるように配慮されています。また、少ない線量と弱い圧迫で鮮明な画像を提供することが可能となり、画像処理能力の向上によりこれまでよりも短時間で検査を受けていただけるようになりました。

マンモグラフィ装置

モニタによる診断について

従来は撮影した画像をフィルムに出して診断していましたが、今回モニタ診断に移行しました。マンモグラフィには乳腺と病変(石灰化や腫瘤)に僅かな濃度差しかないため、通常のモニタで診断すると病変を見落としてしまう可能性が大きくなります。そこで当院では、高精細のマンモグラフィ専用のモニタを使用しています。
モニタ診断による大きな特長は、モニタ上での画像拡大や白黒の濃度を変化させることができ、淡い石灰化や病変をより鮮明にうつしだすことです。また、過去画像との比較が容易に行なえるようになり、乳腺組織の微妙な変化をとらえることなど多彩な機能を搭載しています。



過去の画像と比較してみています。
※診断は検診マンモグラフィ読影認定医が行なっています。

画像はモニタ上で拡大でき、石灰化が鮮明にうつっています。

当院は乳がん検診指定医療機関です。

受診の際は予約が必要ですのでお問い合わせください。
お問い合わせ先 医事情報課健診係 TEL0942-53-7511

この記事は2019年1月現在のものです。


乳がん検診のすすめ・マンモグラフィについて

要「精密検査」と判定された方へ

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