日本医療機能評価機構認定病院地方独立行政法人筑後市立病院

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2016年度以前のメニュー

vol.20  肉味噌大根

秋から冬にかけておいしくなる大根。
付け合わせや、鍋料理、サラダ、煮物などさまざまな場面で大活躍します。
大根は胃腸にやさしく、便秘やむくみの予防、シミやシワなどの予防ができ、アンチエイジングにも役立ちます。
大根は食物の消化を助けるとともに胃腸の働きを整えてくれる効果があるよ。

材料(4人分)

材料 容量
大根 600g
干ししいたけ 15g
玉葱 100g

合挽き肉

80g

3カップ
鶏がらスープの素 6g
マーボー茄子の素(3~4人前用) 1箱
万能ねぎ(小口切) 5g

サラダ油

10g

(一人分110㎉ 塩分2.0g)

作り方

  1. 大根は3cm厚さの輪切りにし、かくし包丁をいれておく。
  2. 玉葱はみじん切り、干ししいたけは水で戻し、絞ってみじん切りにする。
  3. 鍋に分量の水を入れ、沸騰したら鶏ガラスープの素と大根を入れて、やわらかくなるまでゆでる。
  4. フライパンに油を熱し、玉葱のみじん切りを炒め、透き通ったらひき肉、干ししいたけを加えて更に炒める。最後にマーボー茄子の素を加えて炒め合わせる。
  5. 器に大根を盛り、(4)の肉味噌をかけ、万能ねぎを散らす。
POINT
肉味噌はいろいろなものにかけて楽しめます。
マーボー茄子の素を常備しておけば、急な場合にも簡単に作れる一品です。

vol.19  簡単グラタン

「食欲の秋」「スポーツの秋」の到来です。これからの季節、寒い冬に備えて脂肪を蓄えようと食欲が増してくるのは自然現象ですが、太りやすい人、逆に太らない人もいます。その違いは筋肉量にあります。運動好きで筋肉量の多い人は、体温が下がらないように代謝を活性化させエネルギーの消費を増やし、体温を保とうとしますが、運動が好きではない筋肉の少ない人は、代謝を活発にして体温を上げられないため、脂肪を蓄え体温を保とうとします。この時期から食事に気をつけ、運動で筋肉をつけて、冬太りを予防しましょう。

材料(4人分)

材料 容量
玉葱 1個(240g程度)
鶏肉 200g
えび 80g

マカロニ
(早ゆで4分タイプ)

80g

しめじ茸

80g
さつま芋 80g
バター 40g
小麦粉 36g(大4)

牛乳

800ml
800g
固形コンソメ 40g
粉チーズ 適量
(無くても可)

(一人分560㎉ 塩分2.0g)

作り方

  1. 鶏肉は適当な大きさに切り、玉葱は薄切りし、鍋にバターを溶かし鶏肉、えび、玉葱を中火で炒めます。
  2. ブロッコリーは小房に分け、さつま芋はサイコロ状に切り電子レンジ600W 2~3分程度加熱します。
  3. 玉葱がしんなりしたら、弱火にして小麦粉を入れます。小麦粉を粉っぽさが無くなるまで軽くかき混ぜます。
  4. (3)に固形コンソメ、マカロニ(乾)、牛乳を4~5回に分けて入れ木べらでよく馴染ませ、弱火でゆっくりかき混ぜトロミがつくまで煮込みます。
  5. トロミが付いたらしめじ茸、ブロッコリー、さつま芋を混ぜ入れ、しめじに火が通ったら、グラタン皿に移しピザ用チーズ&粉チーズをのせオーブン又はオーブントースターで焼きます。焦げ目が付いたらOKです。(220℃ 12~15分)
POINT
体格次第では、1食分に相当するエネルギー、塩分量になります。
組み合わせの料理に注意。1品でもいいかも。
ぱねこ画像
アツアツでなめらかな食感。栄養満点!

vol.18 雑穀米の夏野菜ドライカレー

暑い日々が続いています。

気が付けば、そうめん・アイスクリームと簡単、喉ごしの良いものに走りがち。次第に夏バテとなり料理することが面倒に・・。
夏バテ防止には、3食バランス良く摂ることが大事ですが、食欲を刺激する香辛料などに頼るのも一つの手です。夏野菜や雑穀米でビタミンを補いながら残りの夏をのりきりましょう。

材料(5人分)

材料 容量
精白米 340g
雑穀米 20g
豚ミンチ 300g
玉葱 250g

人参

100g
にんにく 10g
生姜 15g
バター 10g

塩こしょう

少々
カレー粉 15g
ウスターソース 18g
ケチャップ 20g
300cc
顆粒コンソメ 5.3g
ナス 50g
オクラ 40g
カボチャ 50g
赤パプリカ 50g
黄パプリカ 50g

(一人分473㎉ 塩分1.4g)


作り方

  1. 雑穀米を混ぜた精白米を炊く。
  2. 玉葱・人参・にんにく・生姜はみじん切りにしておく。
  3. フライパンを温めバターを入れる。
    生姜とにんにくを入れ、色づいたら人参・玉葱を入れ炒める。あめ色になったら豚
    ミンチを入れ炒める。
  4. 火が通ったら塩こしょう・カレー粉・ウスターソース・ケチャップで味を調え、水・コンソメを入れ煮詰める。
  5. オクラは湯がく。適度な大きさに切ったナス・カボチャ・パプリカをフライパンで焼く。
  6. 皿にご飯、カレー、野菜をトッピングしてできあがり。
POINT
さっぱり仕上げたい方はミンチ肉の量を減らし、玉葱や人参を増やしてください。
ぱねこ画像
トッピングの野菜は冷蔵庫にあるものでOK!焼く、蒸す、などお好みで・・・

vol.17  豆腐でおもち⁉

当コーナー初、スイーツのご紹介です。

今回作るおもちの材料は・・・なんと「お豆腐」と片栗粉のみ。
片栗粉のデンプンが豆腐の水分を吸い込み、熱を加えることで糊状になります。この糊状のデンプンとタンパク質が絡み合い、おもちのような粘り気がでます。材料が少ないので手軽に楽しめますね。
豆腐は、「機能性食品」としても注目されています。その効用について、次々と科学的に解明されつつあり、多くの報告がなされ、健康食・美容食・長寿食として世界のTOFUと呼ばれています。

材料(2人分)

材料 容量
豆腐 150g
片栗粉 40g
黄な粉(砂糖入り)やあんこなど 適宜

(6等分にして1個あたり40kcal(もちのみ))

作り方

  1. 水切りしないままの豆腐と片栗粉をフードプロセッサー又はミキサーに入れる。15秒ほど混ぜ、一度止め、ゴムベラで周りについた片栗粉を落とし、更に15秒ほど混ぜる。
  2. 大きめの耐熱ボウルに(1)を移し、ふんわりとラップをして500Wの電子レンジで2分ほど
    加熱する。一度取り出し、木べらで上下を返すように軽く混ぜ、更に2分加熱する。
  3. 電子レンジから出したら、木べらで水分をなじませるように粘りが出るまで、力強く練る。
  4. 手に水を付けて好みの大きさにちぎり、黄な粉やあんこを絡ませる。
POINT
熱を加えすぎると硬くなります。
出来たては熱いのでやけどに注意!
ぱねこ画像
できたおもちを牛皮として使用すれば、大福などにもアレンジできるよ!
のどに詰まらないように気をつけて食べてね。

vol.16  ぶりと根菜の豆乳シチュー

今回は寒い季節にほっこり温まるレシピをご紹介します。

n-3系多価不飽和脂肪酸を含む青魚ブリで血液の循環をよくし、野菜たっぷりで食物繊維をしっかり摂り、活動量が減って便秘気味の身体とサヨナラしましょう。
豆乳で女性の味方、大豆イソフラボンも摂れますよ!

材料(4人分)

材料 容量
ぶり 60g(4切れ)
塩/酒 少々
片栗粉 適量
かぶ 120g

人参

80g
ごぼう 60g
れんこん 80g
玉葱 200g

ブロッコリー

80g
800g
だし昆布 20g
味噌 40g
豆乳 200ml

(一人分270㎉ 塩分1.4g)

作り方

  1. ぶりは食べやすい大きさに切り、塩・酒を振って20分ほどおいてから、軽く水洗いし
    ペーパーで水気をとる。かぶは茎を少し残し皮をむき、くし切り、人参・ごぼう・れんこんは乱切り、玉葱はくし切り、ブロッコリーは小房に分け色よくゆがく。
  2. 鍋に水、昆布、切っておいた野菜を入れ火にかける。
  3. 野菜に火が通ったら、片栗粉をまぶしたぶりを入れ煮込み、味噌を溶いた豆乳を加えてひと煮たちさせる。器に盛り、最後にブロッコリーを飾る。

POINT

ごぼう・れんこんは他の野菜に火が通る時間を考えると下ゆでしておいた方が良いです。
ぱねこ画像
ぶりの代わりに牡蠣や鶏肉、ブロッコリーの代わりにかぶの葉でも美味しい!いろんな素材で気軽に作ってみてね。

vol.15  ガーリックサーモンと秋の実り

食欲の秋。実りの秋。おいしく食事をいただける季節になりました。

秋が旬ではあるものの、今ではどの季節にも登場する鮭。
身は赤いですが、白身魚に分類されます。
他にも食物繊維が豊富なきのこ類、焼くだけで甘みを十分に感じられるかぼちゃ。
さまざまな調理法でおいしくいただきましょう。

材料(1人分)

材料 容量
60g(一切)
塩こしょう 少々
小麦粉 適量
にんにく 3g

4g
玉葱 40g
えのき 20g
生椎茸 10g

ぶなしめじ

10g
しょうゆ 3g(小さじ1/2)
みりん 3g(小さじ1/2)
かぼちゃ 20g

(一人分176㎉ 塩分0.6g)

作り方

  1. 鮭は塩こしょうをふっておく。
  2. 熱したフライパンに油をしき、薄切りにしたにんにくを弱火にかけ、きつね色になったら取り出す。1の鮭に薄く小麦粉をまぶしフライパンで中に火が通るように両面をこんがりと焼く。
  3. 玉葱は輪切りに、生椎茸はえのきやぶなしめじと長さを揃えるように切る。
  4. あたためたフライパンに油をしき、3を入れ焼く。きのこの水分がとんだらしょうゆ・みりんを入れて味をととのえる。
  5. 薄めに切ったかぼちゃを熱したフライパンで焼く。(グリルでも可)
POINT
鮭にまぶす小麦粉をよくはたくことにより、油の吸収をおさえることができます

vol.14 暑い日におススメ 冷やしそうめん鉢

暑い夏の食欲低下に、めんも、汁も、具もよく冷やして食べる素麺をご紹介します。

具材もお好みで、いろいろのせてもOK。
素麺だけより、ひと手間加えて、夏の栄養不足を補いましょう。
冷たいのが苦手な方は、そのまま温かい“にゅう麺”でもいいですよ。
3食きちんと食べて、熱中症や夏バテを起こしにくい身体づくりをしましょう。

材料(1人分)

材料 容量
素麺(乾麺) 80g
ささ身 70g
片栗粉 3g
人参(花形) 15g

三つ葉(4cmカット)

(ほうれん草や水菜などの葉野菜でもOK)

50g
生しいたけ 20g
ゆで卵 20g
●A
砂糖 1g
醤油 1g

だし汁

20g
●麺つゆ
だし汁 250g
1g
薄口醤油 6g
みりん 7g

(一人分470㎉ 塩分4.3g)

作り方

  1. ささ身は筋をとり、そぎ切りにして片栗粉をまぶし、たっぷりの熱湯で1分ほどゆで、冷水にとり、ザルにあげて冷ます。
  2. 人参と三つ葉はそれぞれゆでておく。生しいたけは、軸をとり、Aの調味料で煮含める。ゆで卵を作っておく。
  3. 鍋にみりんを入れて沸騰させ、出し汁を加えて一煮たちしたら、塩、薄口醤油で味を整えて、麺つゆを作り、冷ます。
  4. 素麺は少し硬めにゆで、冷ます。
  5. 器に素麺を盛り、1~2をのせて、麺つゆをはる。
POINT
麺つゆを残せば、2g 程度の減塩ができます。
ぽねこ画像
しっかり冷やして食べてみたよ。これなら暑くて体がダルい日でもツルツル~っと食べられるね☆

vol.13 チーズ入り肉団子と新じゃがの煮物

今回のレシピは新じゃがを使ったちょっと変わった料理をご紹介します。春の新じゃがは、秋の新じゃがと違ってほくほく感は少ないのですが、皮が薄く水分が多く軟らかいことが特徴です。

主な成分はでんぷんですが、ビタミンC・カリウム・食物繊維が豊富。中でもじゃが芋のビタミンCは、でんぷん質で囲まれているため加熱しても壊れにくいことが特徴です。カリウムはナトリウムを排泄する効果があり、高血圧予防に有効です。
風薫る候、湿度も低く過ごしやすい時期となりましたが、昼間はだいぶ日差しの強い日もあり、朝晩の気温の差に体調も崩しがちです。しっかり栄養を摂って健康を維持しましょう。

材料(1人分)

材料 容量
豚ひき肉 240g
カッテージチーズ 50g
こしょう 少量
小麦粉 12g
50g
新じゃが(小ぶり) 320g
人参 80g
たまねぎ 180g
サラダ油 8g
300g
砂糖 16g
醤油 36g

16g

いんげん

40g

(一人分256㎉ 塩分1.3g)

作り方

  1. ボールに豚ひき肉、カッテージチーズ、こしょうを入れよく練り混ぜる。小麦粉と水50gを加えさらに練り混ぜ、16~20等分にして丸める。
  2. じゃが芋はよく洗い、皮付きのまま半分に切る。
  3.  鍋にサラダ油を熱し、中火でじゃが芋に焼き色がつくまで炒め、次に乱切りの人参、くし切りの玉葱を加えて炒め、分量の水300gを加える。煮立ったら、1を入れ、砂糖、醤油、酒を加えて再び煮立ったら、火を弱め、煮汁がなくなるまで煮詰める。
  4. 器に盛って、色よくゆでたいんげんを散らして出来上がり!

vol.12 お口もお腹もほっこり♪タラの青菜蒸し

年末、年始とイベントが盛りだくさんのなか、「食べ過ぎた」という方も多いのではないでしょうか。今回はぽっこりお腹にうれしい料理の紹介です。

白身魚は淡白な味で、良質なタンパク質源とされています。青魚に比べると低カロリーですが、高タンパク質で魚臭も少なく食べやすい食材です。
さっぱりと優しい味付けです。いかがでしょうか。

材料(1人分)

材料 容量
たら 100g(1切)
0.4g
料理酒 5g(小さじ1)
ほうれん草 30g
25g(1/2個)
人参   30g
0.2g
だし汁 60ml
【調味料A】
0.4g
薄口醤油 0.4g
みりん 3g(小さじ1/2)
片栗粉 3g(小さじ1)

(1人分:153kcal、塩分1.5g)

作り方

  1.  たらは、塩・酒をふって10分ほどおき、5~6分強火で蒸す。
  2. ほうれん草は茹でて切る。
    溶き卵を鍋に入れ、炒り卵を作り、半熟状になったら、ほうれん草と塩を加えて炒る。
  3. 1のたらに2を乗せ、蒸し器で2分ほど強火で蒸す。
  4. 人参をだし汁で炊き、調味料Aで味を調える。
    人参を取り出し、片栗粉でとろみをつけてあんを作る。
  5. 器に3を盛り、4の人参を添えて、あんをかける。

POINT

小さじ1=5mlのスプーン
容量と質量は異なります。

ぱねこ画像
連日ご馳走が続く時期を過ごしたおなかには、ホッとする優しい一品があると嬉しいね!
お魚が苦手な人でも、白身魚ならチャレンジしやすいかも♪

vol.11 きのこいっぱい! 包み焼ハンバーグ

実りの秋を迎え、食欲全開!とはいえ、暴飲暴食はNGです。

夏の疲れをリフレッシュするため、体内清掃には食物繊維がおススメです。

旬のキノコ類にはそんな食物繊維が豊富に含まれ、便秘の予防、解消に強力な味方です。

その他にもエネルギー代謝を促し、美容にもいいビタミンB群や、体内の余分なナトリウムを排泄するカリウムも豊富。これは食べなきゃ!

材料(4人分)

材料 容量
あいびき肉 60g
塩/こしょう 1.5g/適宜
玉ねぎ 80g
生しいたけ 40g
パン粉 20g
しめじ   60g
エリンギ 60g
プチトマト  60g
ブロッコリー 120g
ポン酢  60cc

(1人分:152kcal、塩分1.12g)

作り方

  1. みじん切りにした玉ねぎと生シイタケをしんなりするまで炒めて冷ましておく。
  2. 炒めた1とあいびき肉、塩コショウ、パン粉を粘りが出るまでよく混ぜる。
  3. アルミホイルに2を薄めの小判型にしておく。
    その上に石づきを取ったしめじと薄切りにしたエリンギをのせ、子房に分けたブロッコリーとプチトマトを入れ、中身が見えないように包む。
  4. オーブンで20分程度焼く。(オーブントースターや魚焼きグリルでもOK)
  5. ハンバーグに火が通ったら、出来上がり。ポン酢をかけていただく。
    ポン酢以外にもお好みのソースやドレッシングでも美味しいです。

POINT

カルシウムの吸収を助けるビタミンDは、野菜の中ではキノコ類だけに含まれます。

vol.10 野菜たっぷり!さっぱりシュラスコ

ブラジル料理を1品ご紹介したいと思います。また、熱中症の多いこの時期。予防としては3食きちんと摂ること。食事は栄養と水分、塩分の供給源であることを押さえておきましょう。

シュラスコ:鉄串に牛肉や豚肉、鶏肉を刺し通し、荒塩(岩塩)をふって、炭火でじっくり焼いたブラジルをはじめとする南米の肉料理(Wikipediaより)

材料(4人分)

材料 容量
牛もも肉(薄切り) 240g
ワインビネガー(or酢) 88cc
塩/こしょう 4.0g/適宜
オリーブオイル 16g
玉ねぎ 80g
塩   1.2g
きゅうり 80g
こしょう 適宜
トマト 80g
にんにく(すりおろし) 1.2g
パプリカ(黄) 40g
サニーレタス 60g
パクチー(or貝割れ) 20g

(一人分109㎉ 塩分1.3g)

作り方

  1.  野菜は粗みじん切り
  2. 1とワインビネガー、オリーブオイル、塩コショウを全て混ぜる。
    (玉ねぎは酢と混ぜることで辛み臭みが取れます!)
  3. 肉を塩こしょうして焼きます。(しっかり目に味付けを!)
  4. 焼いた肉の上に、2を乗せて出来上がり!

POINT

塩1.2g=ひとつまみ強くらい
親指・人指し指・中指でつまんだ量(ひとつまみ)が約1gといわれています。

ぽねこ画像
酸味の効いた爽やかな味♪
おまけにたっぷり野菜で低カロリーなのにボリューム満点!
食欲の落ちやすい夏の時期にはピッタリの一品だよ!

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