病院の沿革
年代 | 内容 |
---|---|
昭和24年 | 羽犬塚町立病院として開設 |
昭和29年4月 | 町村合併により筑後市立病院と改称 (一般26床) |
昭和31年 | 和泉587番地 (現駐車場)へ移転(一般39床) |
昭和34年 | 伝染病棟28床を併設 |
昭和36年 | 北病棟を増築 (一般62床、結核27床、伝染病28床) |
昭和41年 | 南病棟増築 |
昭和46年11月 | 結核27床と伝染病28床を廃止し、一般病床55床を増床(一般病床 117床) |
昭和53年3月 | 許可病床数165床に増床 |
平成5年3月 |
救急告示 |
平成11年4月 |
久留米大学医学部教育関連病院認定 許可病床数220床に増床 |
平成11年10月 | 開放型病床設置 |
平成12年4月 | 病児保育施設「ちっこハウス」開設 |
平成13年10月 | 日本医療機能評価機構から地域基幹病院として認定 |
平成17年9月 | 管理型臨床研修病院指定 |
平成18年8月 | 第2種感染症病床2床増床 |
平成18年9月 | 日本医療機能評価機構の病院機能評価Ver.5.0認定 |
平成20年4月 | 診断群分類別包括評価制度(DPC)を導入 |
平成23年4月 |
地方独立行政法人筑後市立病院開設 許可病床数233床に増床 日本医療機能評価機構の病院機能評価3rdG Ver.6.0認定 |
平成25年4月 | 共同院内保育所「きっずハウス」開設 |
平成26年4月 | 地域医療再生計画に伴う新館増築 |
内視鏡治療センター開設 | |
平成26年5月 | 地域医療再生計画に伴うヘリポート稼働 |
平成26年8月 | ICU(4床)開設 |
平成26年10月 | 一般病棟(57床)を地域包括ケア病棟(57床)へ転換 |
平成28年4月 |
災害拠点病院指定 福岡県DMAT指定医療機関 |
平成28年10月 | 日本医療機能評価機構の病院機能評価3rdG Ver.1.1認定 |
平成30年4月 |
地域医療支援病院承認 ICUをHCU(4床)へ転換 |
令和2年4月 |
救急科新設 |
令和3年2月 |
電子カルテ更新 |
令和5年4月 |
神経内科新設 |
令和5年8月 |
日本医療機能評価機構の病院機能評価3rdG Ver.2.0認定証交付 |